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群馬県館林アメダス

  • 執筆者の写真: 人参 走る
    人参 走る
  • 3月16日
  • 読了時間: 2分

更新日:21 時間前


館林アメダス概要

所在地:館林市富士原町

種別 :アメダス(4要素)

標高    :23.0m

風速計の高さ:10.1m

観測所番号 :42366


群馬県の、というかここは群馬県というよりは関東平野の真ん中らへん、というイメージで良いような気がします。


果てしなく平らな場所で、高校内にアメダスがあります。(いいなあ)因みに昔までは消防署の駐車場にありました。このころの方がガンガン記録を出していた気がします。

歴史

観測所: 42366 館林

1974年11月01日 36.233°N 139.532°E 標高21.0m 降水量観測開始

1978年12月22日 風・気温・日照観測開始 風速計の高さを18.0mに変更

2018年06月13日 36.24°N 139.513°E 標高23.0mへ移転 風速計の高さを10.1mに変更

2021年03月02日 日照を推定値へ変更

2024年12月09日 湿度観測開始

訪問1回目

帰るぞ~帰るぞ~と言っていたら館林市に入りました。

館林といえば猛暑ですから、これはもう行くしかないということで結局アメダスへ…

2023/1/17未明 アメダス12個目


アメダスはこちら。

高校の敷地内、グラウンドの中のため、開けた場所にあります。派手に熱源になるようなものはありません。

紀元前の訪問

因みに、高校時代にSSHの研究でアメダスについて調べていたので、2018年にも訪問していました。

野球ボールとかが入ったりぶつかったりしないんでしょうかね。。。


さらにその際にはひとつ前の観測所にも足を運んでおり、丁度移行期だったためにアメダスの写真を撮っていました。ナイス自分。

こりゃ暑いだろうよ。。

というなかなかの観測場ですが、よく見ると車も結構近くにありますし、駐車場と道に挟まれていてコンクリートだらけです。


こちらの気象庁のサイトには移転前と後での気温の比較がなされています。ちなみにやはり移転前の方が高いですw




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